オリンピック後の4Lz、4F、4Loの基礎点設定がこれだけ不安定であるのはそれだけ試合での注目度が高いからか。
予感はあったが北京まで2年をきった時点でのコーチ替えが得策かどうか分からなかった。五輪まで2シーズンといっても現況では試合数が限られてくる。新環境でどこまで仕上げられるか大きな疑問。プルシェンコがどこまで注力できるのか。クワドと共にスケーティングをどこまで磨き上げられるか焦点は明確と言えそうではある。
家に居る時間が増えスクリーン・エンターテイメント三昧の日々が続いている。映画、TVドラマを見たり趣味のブログを読むのも楽しい。