ワリエワとスイ&ハン
4種目の後半グループの演技をライブで見れた。印象に残ったのはこの2組。
どちらも国の期待を一身に背負っている緊張感が決定とした意志に還元されて最高の舞台で無限の力が湧き出ているように感じた。
15才のワリエワ選手は出発前?に代表として大統領に挨拶までしている。後方にコーチ陣も座っている。
4種目の後半グループの演技をライブで見れた。印象に残ったのはこの2組。
どちらも国の期待を一身に背負っている緊張感が決定とした意志に還元されて最高の舞台で無限の力が湧き出ているように感じた。
15才のワリエワ選手は出発前?に代表として大統領に挨拶までしている。後方にコーチ陣も座っている。
五輪シーズンの今季、Chopin2020、テニスGS2戦、世界体操選手権など恒例の行事などでスクリーンに張り付いていても全部は見きれず、ジュニアGPSは最初からパスする予定で始まった。
かくしてイリア・マリニン選手を見るのは全米選手権が初めてとなった。
大曲ボレロはワリエワ選手の個性を最大に発揮できる選曲と思う。昨シーズンのテストスケートで初めて見て以来多くのアーチストによる名演に並ぶ作品になると期待しながらGPS露杯までの10試合を見てきた。
今やロシア女子の国内戦は他のどの国よりもレベルが高い。GPSより高い。
9月でまだまとまっていない部分があっても- スコアは公開されない(採点しない?)テストスケートでさえシーズン開幕してから見た他の選手のどの演技よりも技術はもとよりプログラム内容が濃い。昨年は練習着が多かったが今年は全員衣装・メークを整えている。他国の2歩も3歩も先を進んでいる感。
SAやロシア試合が続いた後だったせいかNHK杯ではスケーティングの美しさが際立って見えたものである。膝、足首を使って途切れなく流れる滑り- ほとんどが日本人選手だった大会全体のスケーティング力はGPS4試合中最上位という印象で日本の選手のスケーティングスキルが高い事を再認識した試合だった。
フィギュアスケート文化が深く根付いている- 欧州のフィギュアは廃れたと言われるもののCS戦のヨーロッパ試合を観ていつも感じることである。
コリヤダ選手が良かった。何しろスケーティングが美しく底力を感じる。ロシアカップまでには構成も上げてきそうで楽しみだ。コリヤダ、トクタミシェワ両選手のルッツには正統で美しい技術が存続していることを確認できていつも安心できる。